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ではM454の子弾の旨味とは? たぶん一つには、落下傘のお陰で落角がほぼ垂直になること。砲弾の破片は弾の前後よりも横に飛ぶ破片が多いので、浅く落ちてきた弾だと破片の半分がとこは地と空に消えます。いっぽう落角が大きければ破片は地面近くを効率的に散る。迫撃砲弾のメリットに近いですね pic.twitter.com/jglUfz3DVp

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えすだぶ@C104二日目東5マ08a@FHSWman

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先の白黒の図は大戦期の着発信管榴弾の解説なんで、曳火(時限や近接信管による空中炸裂)では必ずしも同じではないですが。でも弾の落角そのものは着発でも曳火でも変わりませんし、落角による破片飛散パターンの違いついてもまあ似たようなものじゃないかと思うです

えすだぶ@C104二日目東5マ08a@FHSWman

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