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『GAGARINE/ガガーリン』 実在したパリ郊外団地ガガーリン。1963年造の老朽建物に暮らす少年ユーリは、ある日家族に置き去られる。 解体手続きの進む現実と、少年の育む宇宙への夢の混濁、ロマ少女との淡い恋。家こそ人の輪郭なんだよっていう。 “パリ郊外映画”傑作にして住宅/廃墟映画の画期作。 pic.twitter.com/GE0zvoyQDI

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pherim@pherim

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『GAGARINE/ガガーリン』を巡り書きました。 浮遊と爆破、ロマ少女の視線が抱くもの。 建物や土地の喪失がもたらす“痛み”の意味、 パリ郊外住宅と移民と無重力、など。 (他『選ばなかったみち』『焼け跡クロニクル』言及) 【映画評】瓦礫のうえで - キリスト新聞社HP kirishin.com/2022/02/25/529…

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