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「権利の上にねむる者」 学生時代に末広(厳太郎)先生から民法の講義をきいたとき「時効」という制度について次のように説明されたのを覚えています。金を借りて催促されないのをいいことにして、ネコババをきめこむ不心得者がトクをして、 https://t.co/3KiaoQkLLU

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KT.Hirasa@k_hirasa

みんなのコメント

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犯罪集団自民党の手口ですね

孤独なライオン🦁@CsCtfIZSPv4440

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【引用】#民主主義 というものは、人民が本来制度の自己目的化――物神化――を不断に警戒し、制度の現実の働き方を絶えず監視し批判する姿勢によって、はじめて生きたものとなり得るのです。それは民主主義という名の制度自体についてなによりあてはまる。 #丸山真男 amzn.to/3gpUPH7

Greenlabel_sideB@greenlabel_tw

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気の弱い善人の貸し手が結局損をするという結果になるのはずいぶん不人情な話のように思われるけれども、この規程の根拠には、権利の上に長くねむっている者は民法の保護に値しないという趣旨も含まれている、というお話だったのです。

KT.Hirasa@k_hirasa

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