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「氏の意識粘膜と皮膚感覚の延長のような少年ばかりが…ために文体のはぎれが悪く、客観性に乏しく…少年愛の有りのままの雰囲気を内面から伝えてくる」と、武田肇が突く図星に、なんで芦原修二がイイのかがわかったけど、大概の詩人は、地獄が天国にさらに菜の花が咲く村の春、には見えないのである。 pic.twitter.com/ziTtLJ0004

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書肆菫礼荘@KiichiIshikawa

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