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上海電力が那須のメガソーラーを共同投資している再エネ事業者が『ブルーキャピタル』で、仙台市太白に新たなメガソーラー建設を準備中だ。仙台市の市長補佐官に起用された藤原洋は人民日報日本版の理事長で、その理事は上海電力・前社長。この繋がりから仙台太白MSも上海電力に転売される可能性がある pic.twitter.com/mH5TRx9it3

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金子吉友 @あつまれニュースの森ch@kaneko_zemi

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