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上原圭泰さんの「島守のうた」の詩。 沖縄戦で亡くなった方々への命の歌だ。 「引きずる足を軽やかに」 負傷しながら南部の激戦区を逃げまどう姿。 「幾つもの影が眠りにつきました」 逃げる中、砲弾や病、飢餓で散った命のことだ。詩に描かれたのは日常の大切さだけじゃない、鎮魂歌だ。 #復帰50年

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わすちゃ@wascshacordante

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