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さて、その(内需中心で零細企業の多い)地場の焼き物産業。救うにはどうしたらいいか。消費税から社会問題に踏み込んだ私は、三橋藤井のMMT論から「れいわ」支持へと流れ、2019年の参院選を迎えます。その中で「日本会議の研究」の菅野完の言説に触れたことが、私にとって更に大きな転機となりました
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「民主主義とは」「組織とは」「議会とは」「手続き論の重要さとは」など、一応は知っていたものの、彼の言葉で一つ一つが「生きた知識」となり世界が噛み合っていくのを感じました。「れいわ」の限界を感じるとともに、保守の彼が語る「日本共産党の価値」が輝き始めました。2020年初頭の話です。