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必須の知識。 ●年末から国内販売されるスマホに何が搭載されるのか。 ●何故そこに。アクセスしてはならぬのか。 ●字が小さいけど。拡大して頑張って。何が始まるのかを理解。 IMEI・MEID・ESN・UDID・シリアル・MACアドレス・その他と。生体認証と。マイナンバーが繋がる。 pic.twitter.com/7AKWIyokk0

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らん/他にメモ垢が有ります@ranranran_ran

みんなのコメント

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繋げておきます。 twitter.com/ranranran_ran/…

らん/他にメモ垢が有ります@ranranran_ran

返信先:@ssdpo09GP-SEとはフェリカSEです。つまり電子マネーを使用可能なスマホは既に全てアウトです。 ただフェリカ搭載でもマイナンバーアプリや電子マネーアプリをインストールさえしなければ大丈夫。 このあたりは5年前にかなり詳しくブログに書いてます。長いですが読んでください。 ranranranblog.wordpress.com

らん/他にメモ垢が有ります@ranranran_ran

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たぶん全てGP-SE搭載端末になっていて、販売時からマイナンバーアプリがビルトインされていて、起動した途端に電子証明書がインストールされて、それを外せなくなるんだと思います。

アボカド@Melt_In_Avocado

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らんさん、教えてください 添付画像を見ると既に2021年の端末にはGP-SEが入っています 既に昨年の端末にはGP-SEが入っていると考えて問題ないでしょうか? そうだとすると、昨年に購入した端末でもマイナンバーポータルと連動してしまったらアウトということでしょうか

ゆゆゆ@ssdpo09

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改正通信傍受法は2019年6月施工だったんですね これって共謀罪の流れにあるものですよね 今話題の🍊党のFEMAにも繋がりそうですね

なつみかん@Xgf4EOPDcSh4Kbh

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