思いの外、沢山のコメントを頂きありがとうございます。 一点、補足をさせて頂きます。新聞配達は小学5年の時に、母子家庭を理由に学校に許可をもらっての地方紙の夕刊配達です。中学生になってから朝刊配達になり、高校受験直前まで続けていました。時期は昭和後期です。

昔上司が創価でした。公明新聞を半年でいいからとって欲しいと頼まれてました。ノルマがあって大変なんだと思いました。勧誘も何度かあり断るのが大変！粘り強く声掛けありましたので… 興味が無いので困りましたね

我が家は母が幹部だったせいで、立場と見栄のために土地売ったお金数千万寄付してしまったよ。 当時高校生の私が母の気のふれた決断を変えられるはずもなく… 高齢の両親は今は自宅を修繕する費用もなくカツカツの生活で妹夫婦の世話になってる 実証示せとか他人に説法しておいて、本末転倒すぎる結果

創価学会は年末に財務の日と称し、信者からお布施という名の金を巻き上げる儀式もありましたっけ。

創価学会の人って、事業倒産したとか、不幸そうな人、ガンなど重篤な病気になった人、幼い子を残して親が心だとか、の情報が入ると速勧誘にいくよね。 昔、母が38才で他界したら、我が家に創価学会が頻繁に勧誘に来た、大嫌いになった、

まだ貧しかった時代に急拡大した創価学会は「票」で自民党に貢献した（いまでもバスに信者を乗せて投票所に向かう）。 統一教会は反共思想を武器に「金」で自民党に貢献した。 ……たしかに同じだと思いますが、武器を作ったり武装訓練する統一教会のサタンぶりに比べればましな気がしちゃう。