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#高等学校就学支援金 の 不申請意向確認書類について、文科省担当課へ確認。 ○所得制限による申請対象外の方々に不申請書類を求めることが本当に必要か? →申請漏れを防ぐため必要と認識。 遡っての支払い不可のためトラブルが多発しており、申請意向なしの確認が必要。 ○申請漏れは本人の責任。 pic.twitter.com/VxwFyLOdMh
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→意向確認は簡易なものにするよう、要領には記載している。 ○実際に過剰な確認書類が配布、回収、負担が生じている。申請不可の方々への心配りが足りない。 確認書類は全員統一配布にし、申請するか否かのチェックのみに。 申請漏れ防止は、未提出者フォローで防げる。 mext.go.jp/a_menu/shotou/… pic.twitter.com/62KqPe62vn
そもそも公立学校ってみんなに平等に開かれるものであるべきでは無いのですか?税金で運営されてるのだから。私立の無償化で助成する前に公立高校は全ての人が無償で行けるようにするのが先だと思います。 書きたくも無い書類書かせる、ほんの一部だけには費用負担させる。本当におかしすぎる
不申請の提出は強制では無いということでしょうか。 学校から何度も催促をされるという話もありました。 文科省があえて所得制限をつけて、対象者の扶養控除を元に戻すよう財務省にも働きかけない、行政の不作為。行政に横串が刺さっていません。保護者に無駄な負担がかかるのは納得できないです。
矢田さんお疲れ様です。 #高等学校就学支援金 制度の課題は、所得要件の記載が曖昧であり、先生からも念のため申請して下さいと言われる点です。 更に『高等学校等就学支援金オンライン申請システム e-Shien』も使いにくい。。。 事務作業効率化も踏まえ『本制度は全ての子供が対象です』とすべき。