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初期の黒表紙版『生命の実相』を3代に渡り読み継いで、おそらくは生長の家信者である稲田朋美。この本は生長の家教祖の谷口雅春が戦前に書いた物で、戦争を肯定し煽っている箇所があり、戦後GHQにより発禁処分となっている。日本会議は成長の家原理主義者の分派組織と言われており、稲田もそちら側。 pic.twitter.com/FNaSy08TPP

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地下生活者@petenshicom

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