ポスト

2018年の時、ある登山家が死んだ 栗城史多という登山家で、日本では著名な登山家であるがそれは素人の中での話であり、アルピニスト達の中では侮蔑、無関心の対象だった 彼は登山家を名乗りエベレストに何回もアタックした人だが、専門家から見れば確実に登頂は不可能な人間である事が明白だったからだ pic.twitter.com/bU2TT4RsoW

メニューを開く

ボト@botomeze

みんなのコメント

メニューを開く

最後まで読んだけど、 その人、知的障害者じゃないんだから自業自得でしょ?としか思わんかった。 Twitterの無責任な応援や扇動とやらも、結局は受け手の良識に委ねられる。

メニューを開く

彼は七大陸無酸素単独登頂を目指し掲げたがそもそも七大陸のうち酸素ボンベを必要とするほどの山はエベレストぐらいのもので、他の山は酸素ボンベなど必要がない そしてキリマンジャロは単独は禁止されガイドを帯同させるのがルールであるが単独登頂を主張している

ボト@botomeze

メニューを開く

山岳部に入部して初めに驚いたのは山にはいる前の準備だ。何度もミィーティングをし、計画に間違いがないか確認をする。道具をザックにパッキングする時も、全員で一つ一つ確認しながら詰め込む。登山は他のスポーツ以上に「時間」「忘れ物」に注意が必要だ。命と直結する。この方はそこが疎かだった。

君子百合好。@AKau96

メニューを開く

山屋さんにこの人の話するのNGだったよな。「あいつを登山家と呼ぶな」ってみんなが口を揃える。特にエベレスト登頂経験者はまじで嫌ってた記憶がある。 自分の仕事に初心者のチャラ男が「余裕っしょ。てか俺ならもっとバエる感じで?業界盛り上げていけるんでw」って入ってきた感じ。

ボト@botomeze

2018年の時、ある登山家が死んだ 栗城史多という登山家で、日本では著名な登山家であるがそれは素人の中での話であり、アルピニスト達の中では侮蔑、無関心の対象だった 彼は登山家を名乗りエベレストに何回もアタックした人だが、専門家から見れば確実に登頂は不可能な人間である事が明白だったからだ

メニューを開く

神輿は軽い方がいい 担ぎ上げるのも楽だし捨てるのも楽

aki32s@912yen

メニューを開く

何かを一生懸命やったら結果に関わらず評価される、という前近代的な価値観の欠点がわからなかった気の毒な人だと思っている。 今でも日本社会では高齢者や田舎では根強い考えなのが、実に残念だ。

メニューを開く

「下山家」と批判されまくってた時期にスポンサー様の前で壮行会を開き、醜悪な老人達から激励を受けていた。その様子をメディアが放送してるの見て「栗木さんは近いうちに山で死ぬな」と確信した。 死に追い詰められたか、自分で死に向かったかはわからないが、あれはもうまともな状態ではなかった。 pic.twitter.com/Zn4f7av1i9

ゆΦる@uphir_gbf

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ