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その後被告は原告が提示した「清算合意書」を拒否。和解協議も打ち切り(3年12月23日)、弁論は進行していた。 榊原氏は新株予約権の発行には、京楽産業及び派遣された被告株主になっている個人の承諾を得ている。被告の株主全員の了承のもとで行われるため、原告が言う詐欺は全くないと主張していた。

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地裁でひっそり/開示請求@chisaidehissori

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