中学生の時，図書室の本を片っ端から読んだ。あまり面白くなくて飽きて本屋に行き「なんだろこれ」と選んだのがスタンダール「赤と黒」モーパッサン「女の一生」。マジで一生忘れられないエロ小説だった。その後は本を買うと小遣いなくなるので市立図書館に通うようになった。全ての学びは本から得た。

源氏物語も同じ、でしたかねっ

変態糞土方のやったぜ。でも読ませたのですか。

確か、このお話、宝塚でも上演されましたよね。😋

本題とは別の切り口から 生徒たちの反応に「エロ＝悪」と言う刷り込みが見られます。 教育の賜物でしょうかね？ 自分はそうは思いません。 ねじくれた教育の不幸な結末にまっしぐらの将来が見えます。 他者に触れる事、触れられる事を極端に恐れるのは、生物として不自然であり、不幸です。

「文学」と「お茶の間大衆娯楽」は違いますよね 「ご家族で楽しめるお茶の間」は 「アルプスの少女ハイジ」等（名作です） 「大人が個人で楽しむ作品」は 「文学」 「大衆娯楽系」は「文学」を憎みがち 嫉妬深く思考が浅いから🤪🤪🤪

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それいったら源氏物語なんてレディコミやぞ。 ていうか昔の日本は性にオープンだったからエロ本みたいな古文書ゴロゴロあるのよね。

この通り。 amazon.co.jp/gp/product/453…