受理刑事告訴受理は「連れ去り親」と相手弁護士に取っては実に厄介で嫌なこと、どのケースもかなりの追い込みとなっています。向こうの出方をみながら、間違った対応さへしなければ好転して子供と会えるようになったり、白旗をあげ、元の鞘に収まり、ぎこちないが一緒に住んでいるケースもあります。

実子誘拐被害者の希望です。起訴されることを心より願っております。応援しております！

刑法224－226条で起訴されたら、執行猶予付きでも、たとえ不起訴（起訴猶予）でも、「子供の保護と被害者の居所等への原状回復」が、基本の基本。そして主体である加害者は、刑務所行きです。本来はそうですよ。共同親権は、民事的側面。諸外国では、実子誘拐をした場合は、処罰され、刑務所行きです。

犯罪者を徹底的に追い詰めましょう！ 既に連れ去り時点で 人の心は持ち合わせてはいないかと思います。 心苦しいですが、情け無用かと思います。 少なくとも当方や当方周りの被害親はそう思わざるを得ません。 やっていいことと絶対にやってはいけないことがある。と思います。