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個人的に最初に想定していたのは「知床岬→西単冠山」だったが、最終的にはそれをはるかに超える結果が出た 散布山を、理論上最も遠くから望めるのは根北峠のすぐ東にある海別岳(1419m)で、その距離はなんと293km！ 見えるのは年間数日のレベル、超望遠カメラでも水平線上の点にしか見えないだろう pic.twitter.com/qIC86erp5D
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余談になるが、散布山はオホーツク海にT字型に突き出した散布半島にある高山であるため視界が極めて広く、南は知床半島から国後島の爺爺岳、択捉島東岸の単冠湾や最北の神威岳・茂世路岳・ラッキベツ岳まで望むことができる 現実にこのパノラマを見ることができるのはいつの日になるんだろうか？ (続) pic.twitter.com/OG7jVB7zyP
