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『夢』(私家版,1986年9月)。宝塚歌劇から映画、テレビ、商業演劇へと活躍の場を移し、51歳で亡くなった千之赫子(金八先生「腐ったミカンの方程式」の加藤優の母親役で有名)の追悼文集。夫の東千代之介が一周忌に編んだ愛情のこもった脇役本の逸品。有島一郎、御木本伸介、菅原謙次、赤木春恵らが寄稿。 pic.twitter.com/1EblO6f8Vh
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千之赫子の追悼文集『夢』には小山内美江子も寄稿。千之、小山内、TBSプロデューサー柳井満は、ポーラテレビ小説『加奈子』『おゆき』でともに仕事をして、「金八先生」第2シリーズの加藤優(直江喜一)の母親役につながったそう。護送される息子を追いかける姿が印象的(中島みゆきの「世情」だっけ?)。