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国会初質問から11年後 2018年10月30日本会議（総理・全閣僚出席） 「就職氷河期世代は「自己責任」の名の下に政治の光は当たらなかった。学校を卒業しようとした時の社会経済状況に翻弄され、能力があるのに非正規雇用でくすぶり続けている就職氷河期世代の正社員化、雇用確保に正面から取り組むべき」 pic.twitter.com/bbTaPsdsmE
メニューを開く国会初質問は私にとって原点のひとつです。就職氷河期世代の問題を取り上げて10数年、税収や社会保障制度の観点からも指摘し続け、影響額、ひきこもりの高年齢化等が明らかになりました。 2019年に入ってようやくクローズアップされました。これからも施策のあり方等、立法府の立場からみていきます。
