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モスのポテトやケンタッキー、マックの包装紙にも。 米国の2010〜2013年の疫学調査で、月1でファーストフードを食べる群のPFASの血中濃度は食べない群の1.45倍。 この調査では、水道水からPFASが出た群の検査もしていたが、血中濃度は2倍ほど。月1のファーストフードは水道水汚染に匹敵すると。
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米国内のPFAS問題では、米国防総省の予算がつく。ハワイのレッドヒルは閉鎖されるが、沖縄は見殺し。言わずもがな自衛隊基地もPFAS汚染を抱える。消化用水槽の濃度は激甚。陸上自衛隊宇治駐屯地の水槽から、目標値の17万4千倍の濃度を検出! 軍拡は自国民を病気にさせる。 twitter.com/ayumochineko/s… pic.twitter.com/Xv3jtOWLan
冷凍都市@ayumochineko
週刊金曜日を左派の同僚が読んでいて面白い記事(だいたい下ネタであるw)に付箋つけてくれるが今年の1月号にあるPFASなど有機フッ素化合物の記事が興味深かった。米国では、代替物質まで難分解性や高蓄積性、毒性があるとして自国では販売中止なのに沖縄では垂れ流し。ふざけている。日米安保粉砕!