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映画の「上手・下手」の理論を知っていると、『トップガン』の象徴的な「戦闘機とバイクで並走するシーン」を深読みできるようになります。初代では上手から下手、つまり〝旅立ち〟を意味する向きでトムは走ります。一方、マーヴェリックでは下手から上手、つまり〝帰還〟を意味する向きで走ります。

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Rootport🔥@rootport

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もともとは舞台演劇のルール……というか習慣だったらしいのですが、「とくに理由がなければ主人公は上手側(客席から見て右側)に立たせて、ストーリーの進行にあわせて下手側(客席から見て左側)に向かって進んでいくようにする」というパターンが、映画にはあるんですね。

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恋愛映画で走る方向などにも顕著に現れてますよね

おかゆ@guchibanban

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