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『力と交換様式』レビューに書きましたが『資本論』は哲学的に殆ど有意義なものになり得ないことを柄谷行人氏が集大成的に示したということだと思います。また「人新世の資本論」系の思想は実はグローバリズムに棹さすもので提唱者たちの役割がまさにそれなのではという皮肉な疑いを抱いています。

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永澤 護/dharmazeroalpha@哲学@XlGjfmYpCchopJ6

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