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72.東広島市のボボロ島は昭和初期には20m以上の高さの山状の島だったが、現在では6mほどの岩のみになってしまった。これはナナツバコツブムシという虫が島の凝灰岩に孔をあけ、脆くなった岩が波に崩され続けているためであり、100年後には島自体が消滅する可能性が高い。 pic.twitter.com/GnSk1UfV9t

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ジョン💊@John_theTV

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