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#最後の講義 保阪正康さんのお父様が片耳が聞こえなくなったのは、横浜で関東大震災に被災した時、水を飲ませて欲しいという人に水を飲ませたら、後ろから棒で頭を思いきり叩かれたから。「どうして中国人に水を飲ませるんだ」と。そして中国人は目の前で殺され、お父様は二度と横浜に行かなかった。 pic.twitter.com/AScel9sVGE

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ミスターK💙💛@arapanman

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#最後の講義 慶応の学生・上原良司、昭和20年4月に特攻攻撃で亡くなる前日に記した遺書には「私は自由主義者です。本来人間は自由主義に生きるのが最も相応しい動物だと思います。その意味でいうと、日本やドイツのようなファシズムの国が戦争に不利な状況になっているのは、私にとって喜ばしい」と。 pic.twitter.com/Sr1nSyS2Q4

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@yasu__g_zueg_mt 「鮮人に対して、あの時日本人の行ったことは、これは何とも弁解のしようのない野蛮至極のものであった。ああ云う場合、この国の人間には、野蛮人の血が流れているのではないかという気がする」(広津和郎「葛西善蔵の『蠢く者』」)

犬丸治@fwgd2173

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この話ですね。。 保阪氏の父は「人間の顔がこれほど怖い顔になるのか」と震えた。 関東大震災時、保阪正康氏の父が体験した恐怖 - 読む・考える・書く vergil.hateblo.jp/entry/2015/11/…bnc.lt/OpfgKF7I2xb

ヒナタ⚙️【No war】@nowara456

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