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2009年に環境保全について米国側が柔軟な姿勢を示したが、高見沢防衛局長は、「地元が基地への立ち入りを求めれば、国は浄化コストを背負いかねない」と、これを潰す。思いやり予算に加えて莫大な負担が増えるからと地元に押し付ける。 地元が声を上げねば汚染は増える一方。 基地や戦争に反対だ! pic.twitter.com/QzKmNdDOTB

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冷凍都市@ayumochineko

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