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*近刊 伊藤紫織著『江戸時代の唐画―南蘋派、南画から南北合派へ』 「唐画(からえ)」の成立と伝播のありようをひもとく――江戸中期以降の日本絵画の諸相を、「唐画」の語に注目し解き明かす。京都、大坂、江戸の複数の画派を検討し、その変遷を様式や題材から捉える。 装画は伊藤若冲「旭日松鶴図」。 pic.twitter.com/juhzpgOYw1

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春風社@shumpusha

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