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「中国・習近平主席、今日からロシア公式訪問」とのこと。プーチンがウクライナのマリウポリを初訪問した直後だ。対ウクライナ、NATO戦争でロシアの勝利が確定したので、中国はロシア側へと大きく舵を切ることを決めたのだろう。BRICSが対NATOで結束を強め、さらに中東まで引き込んで攻勢をかけている pic.twitter.com/Jx1SQUwiKp
メニューを開く「落ち目のアングロサクソン(米英)」今、中東最大の親米国家サウジアラビアが中国と急接近している。そして、反米大国の宿敵イランとも、中国の仲介により関係を修復した。また、アメリカの意向に背き石油減産に踏み切った。もはやサウジもアメリカを見限りBRICSへと接近している。時代は変わっている
