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0番台のサハが異様に少なかったのは、111系の計画段階からの伝統で、東京口でのサハの使いどころである“8号車”を上り向きクハとする編成が標準だったため😊 非ユニットサッシの1～4番は関西地区でグリーン車を連結しない7両編成の真ん中に使われていました。→ 東京口の隠れたスター クハ111-106 pic.twitter.com/IgAFLvIBeO
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8号車のクハは後年の房総地区の短編成化などで活用されるのですが、今度はそこを穴埋めするサハが足りない💦 そこでやってきたのがサハ115改造のサハ111-300番台でした。種車は中央東線でTcM'Mc-TT-TcM'Mcの8両編成の真ん中で目立っていたあのサハです😅→ 1989(平成元)年 横浜 サハ111-302 pic.twitter.com/W2hyxIdYgK
