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スパイクタンパクに反応するリンパ球浸潤により硬膜の脳血管傷害〜くも膜下出血だけでなく、 脳実質内の神経細胞やグリア細胞にもスパイクタンパクが検出できる。 脳血管アミロイドーシスなどを見ても、プリオン病を疑わせるが、海綿状脳症までいかないのは、CJDがあまりにも急速な進行だからか? pic.twitter.com/JLsIa14jZJ

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Stray@K9FCR

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