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日本を政治に無関心な国にしているのは、実は私たち学校教育だということ。 「学校」の教室でみんなで何かを決める時、多くの学校で多数決やアンケートを用いています。 そして、「決まったことはみんなで守ろうね」なんて乱暴なことを平気で教えている教員がたくさんいます。…

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工藤勇一@KudoYousan

みんなのコメント

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民主主義を理解できない生徒たちを育て続けるなら、学校はいつまで経っても管理教育から脱却することなどできません。当然、教員の仕事は減りません。 教員が民主主義をしっかり教えることができるようになれば、結果として働き方改革につながっていきます。

工藤勇一@KudoYousan

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話し合う事って大切ですよね。 ①行事を減らして、その分、きちんと生徒同士で話し合いができる機会を増やす。 ②授業でもシラバスを見直して生徒同士で話し合えるようにする。

寿🎋Dance🕺Drone@kotobuki_drone

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教員こそ対話を大切にしなければ行けないのにほんと議論にならないことが多いなあと感じています。AかBかで「ゴリ押し力」のある人の意見が通る場面の多いこと…。A'やB'、またはCなど目標に向かって全員が自分に落とし込める意見を作りたいのに…。

桜梅桃李@2115kousuke

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工藤先生の話を聞くたびに、幼児教育に関わっているので耳が痛いです。 もともと保育の中での多数決に違和感があったので、多数決以外の方法を捻り出しています。 また友達同士のトラブル時には、最上位目標を見つけられるように関わり、保育士は「解決する手伝いをするだけ」を意識しています。

Harukana@Harukana10s

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こうしたなんでも学校に原因を求める思考方法が間違いです。 これではもっと昭和に管理教育を受けていた高齢者世代が投票率が高い説明になりません。

予習マニア先生@edRyzfwe1HpykGY

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教員の方々の中には、現場にはとてもこんな対話を行う時間は無いとおっしゃる方がいますが、実は「たとえ対立が起きても、共通の上位概念を身につけて合意する」というスキルを身につけることができると、対話のスピードは逆に劇的に上がります。…

工藤勇一@KudoYousan

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現場を知っている人の論とは思えない論。どうでもいいと思います。空虚です。そんなことを真顔で論じている間に絶賛学校崩壊中です。

人畜無害@N3hBGb1VUUDbr0C

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小さな集団(ダンバー数以下の集団)では、ルールはない方がうまくいきます。ダンバー数は大凡150人にくらいかしら。ルールは権力に都合がいいように作られます。学校や家庭では、ルールは作らなくて、その都度適当にやった方がみんなハッピーになれます。

池田清彦@IkedaKiyohiko

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真実は何かを学ぶことなく、 多数決で決まったことは守れだけ教える日本の教育。 懐疑こそは、学問の初め。 批判精神こそは健全さの表れ。 ところが、日本では、同調することだけ。 付和雷同することだけを学ばせる。

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f外から失礼します。 とってもとってもよいことだし、やりたい教員はたくさんいます。 ですが、絶対的に時間がありません。足りません。 文化祭や体育祭などの行事は時間外に消化しているのが実情です。教えるべき教育課程が押しつぶされてしまうほどです。 優先順位を上が決めてほしいですね。

デニ@現役高校教諭(担任兼生徒指導主任)@Deniss_0719

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