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何度もいいます。「七条」は古代には「しちじょう」だが、その後「ひちじょう(ひっちょう)」に変化して、現在にいたるまでそれが続いている。だから、伝統的な地元の発音は「ひちじょう」のみ。「ななじょう」は京都市交通局の変更だが、交通局に地名を決める権限はない。 kyoto-np.co.jp/articles/-/100…

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山田邦和@fzk06736

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「『しちじょう』だと市電や市バスのアナウンスの時に『しじょう』や『いちじょう』と誤解する人がでてくる。だから『ななじょう』にする」というのが交通局の見解だったというが、誤解されるから伝統的な地名の発音を交通局が変更していいというのがそもそも僭越(「ひちじょう」なら誰も誤解しない)

山田邦和@fzk06736

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