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ブルース・リー(李小龍)監督・主演の「ドラゴンへの道(猛龍過江)」では韓国人俳優のウォン・インシク(黄仁植)が日本人の格闘家役を演じていて、「おまいはタンロンか?」と変な発音する場面があるけど、彼は日本統治時代の朝鮮半島に生まれたから、日本国籍を持っていた時期がある。 pic.twitter.com/bAO2PCWMD0
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ちなみにあの音声は当人の声ではなく、香港人の吹き替え声優の音声らしい。 「ドラゴンへの道」では日本人の西本正が撮影監督を務めていたから、当人が撮影現場であんな発音したら指導するはずだから、撮影後に吹き替えられたのだろう。