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1.「日本の将来が明るくなければ安心して死ねない」と子どもを産んでから考えるようになりました。 子ども1人が成人するまでに1000万円かかると言われ始めた頃でした。 生きているだけでお金がかかり、殆どの時間をお金を稼ぐためだけに働く人生を子ども達に送ってほしく無かったからです。 pic.twitter.com/3RXbjImFtv
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朝8時から21時位が普通でした。 ピークで半年朝8時から翌明け方3時まで働いた事あります。 その仕事を選んだ自己責任だったかもしれません。 大多数の庶民が必死で働かないと生活出来ない経済システムに組み込まれてたのかもしれません。 年を取って真実に気づく機会が増え日々勉強です。 感謝
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2.私達国民が、どんなに税金や年金や社会保険料を納めても、適当な財政管理や税金の無駄使いがテレビで報道され、その度に政治不信が募りました。また当時は総理大臣が短期間に次々と変わるなど不安定な時期でもありました。 そして、私にとって決定的だったのは東日本大震災です。 pic.twitter.com/pSSi8KVPTK