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圧倒的に面白かったのが函南のパサディナハイツ(菊竹清訓、1974)。テラス通路とピロティ通路という二つの動線から住戸にアクセス。5層が段状にずれ、下の階の屋根が上の階の庭に。吹き抜けが多数穿たれ、多孔質な空間を構成。角度のずれも効いている。ここまで建築的アイディアが詰まっているとは。 pic.twitter.com/xE0fTy0Pal

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松田達 / Tatsu MATSUDA@tatsumatsuda

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