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iOSデバイスで音声認識も音声発声も簡単にできるわけで、当然ながら「音声認識⇒ChatGPT⇒回答を音声で発声」のサンプルも入ってる。Pythonモジュール使うだけだから、とても簡単。ちなみに、目次にある「P2P通信サンプル」は、iOS14以降ではPythonアプリの将来Updateが必要。 pic.twitter.com/SXMqgKYTnF

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平林 純 (hirax)@hirax

ちなみに、iOSデバイスのフレームワーク機能を使った音声認識から、ChatGPTに回答依頼をして、PythonによるiOSプログラミングをさせる例も入ってます。それが「どれだけ正しいか」を体感できる(前後編合わせて400ページくらいの)薄い本になりそうです。

平林 純 (hirax)@hirax

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