そもそも、創価学会が絡んだ事件の検事が創価学会員で＝利害関係のある人間が担当＝これで公平な捜査や真実の解明などできるわけがない。 しかも、近所に越してきて、地域の名簿には別人の名前。やましいことがなかったらこんな偽装をなぜ行うのか。司法は腐っている。

担当検事が意図的に身元を隠して徒歩圏内に転居してくること自体、この裁判の不公正さを物語っていますね。 再審請求含めた対応が必要です。 現在通常国会が開かれていますがこのような組織に対して日本の行政の甘さは異常レベルです。 憲法20条はどこにいってしまったんだという感じですね。

検事本人は、転勤などもあったようなので、家族だけはずっと住んでいたのか。本人と偶然顔を合わせたこともなかったのは不思議ですね。 自治会名簿は確かに別人の名前を書いてもわかりませんね。表札が実際とは違っても、郵便も宅配も実は特に支障はない。 いくらでもできてしまうのは怖いですね。

自治会名簿に違う人の名前を記載って、隠してたって事ですね。気づいたのは、いつ？何がキッカケですか？ 怖すぎます。

監視でしょうか。おぞましいですね。気をつけてください。