ポスト
今、複数の活動団体が活発に難民申請を仕掛けている。強制送還命令を拒否し難民申請を繰り返す外国人犯罪者の半数が懲役1〜7年の前科持ちである。 難民申請が認定されると、国民年金+児童扶養手当+生活保護+福祉手当などの日本国民と同等の待遇が受けられることになる。難民認定を欲しがる訳ね。 pic.twitter.com/lZhBhLYNsj
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
難民申請を繰り返すと入国資格がなくても一生涯日本で暮らして就労も可能、これでは日本政府は不法滞在者全員を受け入れなくてはならなくなります。在留資格の無い、不法滞在者を引き取る義務はありません。送還拒否の3分の1は前科者。不良外人多過ぎ! moj.go.jp/isa/content/00…
メニューを開く
これまでの入管法では難民申請で無限ループに入るため、「在留」という目的のゴールになりえたからだと思われます。そして既に公金チューチューシステムが構築されいたということです。新入管法によって彼らは新たなシステムの構築に追い込まれているので、騒いでいるのだと考えます。