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ガス化した劣化ウランは地球を覆い、偏西風や貿易風で津々浦々に運ばれる。 重要なのは劣化ウランの微粒子がより大きな砂埃の粒子と共に捕捉されたという点。 pm2.5にも付着する可能性。 マスクがあればある程度防げる。 地球規模の大迷惑だよ。 戦争、さっさとやめろ!!! semanticscholar.org/paper/Did-the-… pic.twitter.com/aNUwu1CL1D

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冷凍都市@ayumochineko

劣化ウランに被曝した退役軍人の著名な病として挙げられるのが慢性疲労症候群。 患者は脳に炎症があり、炎症が起きた脳部位は認知機能低下や抑うつの症状と相関があり、 大脳基底核の活性化が少なく、これは疲労症状の重さと関連していたと。 自分が一番怖いのは、放射性物質が脳に蓄積すること。

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世界で同時多発的に増える糖尿病。 〝専門家は糖尿病と被曝との関連性について80年代から知っていましたが、データ公開しませんでした。私は糖尿病の発症率を地域ごとにマッピングしました。結果、糖尿病の発症地域と放射性降下物の分布地域とがぴったり一致したのです。〟 米科学者ローレン・モレ

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全ての糖尿病患者は膵臓に存在する膵島β 細胞数が減る。 β細胞は、他組織の細胞より抗酸化力が弱く、酸化ストレスを受けやすくアポトーシスを起こし易い。 内部被曝で膵臓に溜まる放射性物質の照射を受け、不断に活性酸素が生まれ、どんどんβ細胞は摩耗する。 被曝で細胞が消えるために糖尿病になる。

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