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根拠1 「アエラ」のオタク記事 一般週刊誌「アエラ」2005年6月20日号掲載のオタク男性のインタビュー記事で 「(自分の学生時代は)今ほどオタクに市民権がなく…」 との発言。これはもう2005年の時点でオタクにはある程度の市民権があったという証拠です。 #平成オタクリメンバーズ pic.twitter.com/P850g0YgdT

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モスアット@mos_akigami

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また、2006年連載開始の漫画「キャノン先生トばしすぎ」という作品でも、30歳の主人公が「自分の学生時代(80~90年代)はオタク迫害が酷かったが、今(2006年)はそんなことはなくなっている」という旨の発言しています。 #平成オタクリメンバーズ pic.twitter.com/Az1zQCqoUf

モスアット@mos_akigami

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