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明治三陸地震津波は最大遡上高38.2m(諸説あり)、東日本大震災津波に次ぐ巨大津波。現在その死者数は約22,000人とされているが、昭和50年代までは27,122人など、約4,000~5,000人多く伝えられてきた。明治29年当時、岩手県の被害が大きすぎ、正確な死者数が把握できていなかったためとのこと。 pic.twitter.com/wcyoAQQ72w

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リアス・アーク美術館山内@riariariabi

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いずれにしても2011年当時、過去最大の津波災害、三陸地域の重大な災害史が、ごく限られた場でしか伝承されていなかった。三陸沿岸で暮らす多くの者がその事実を知らずに世界屈指の「津波常襲地域」で危険な生活を続けていた。わずか115年前の大災害伝承ができていなかったということ。 pic.twitter.com/GJrBRmNxSJ

リアス・アーク美術館山内@riariariabi

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