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「FUNAN フナン」1975年4月カンボジア、クメール・ルージュによるプノンペン制圧のニュースとともに、人々は都市から農村へと送られ、原始共産主義生活を強制。知識人は殺害され、国民の1/4が粛清や飢えで死ぬ。医者も医療も機械もなく、子供たちは親から離され洗脳教育を受ける。全編が苦難の話。 pic.twitter.com/A6MZLBm7Ck
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クメール・ルージュ下カンボジアの物語の恐ろしさは、知識人に技術者、教師に医者に学生、賢い勇気がある、指導できる、いわゆる主人公になれるタイプの人が全員殺されてからのスタート。続いて賢く勇気ある行動をした人から殺されていく。人々は共産主義独裁の虐殺に拷問、レイプにと翻弄されていく。