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易のおおよそを理解したら、いよいよ本格的な学びである。 義理易(哲学)を志すなら、朝日選書『易』(本田濟)を繰り返し読み、経典の意味を学ぶ。 象数易を習得したいなら、『新訂 現代易入門』(井田成明)が良い。入門書ながら、真勢流の生卦法や白蛾の卦象まで実に分かりやすく解説している。→ pic.twitter.com/8GIMaqo2aY

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春燕軒@syunnennkenn

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次の段階では、義理易なら公田連太郎先生の『易経講話』全5巻に挑む、象数易なら加藤大岳先生の『易学大講座』全8巻や横井伯典先生の『周易講義』全2巻あたりに進むと良いだろう。 ここまでくれば、その後、さらに学ぶべき典籍は、自ずと明らかになるはずだ→ pic.twitter.com/DtMUmIIqPs

春燕軒@syunnennkenn

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