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労働生産性には業種によりばらつきがあるが、金融、不動産、情報は高く、農業、飲食、ツーリズムは低い。日本は、ほぼ全業種でOECDの平均を下回っている。ルーマニアの最大の産業はIT。欧州のアウトソーシング基地である。インバウンドと農業に注力する今の日本の産業政策では、賃金は絶対に伸びない。 pic.twitter.com/zLyQEqS3MU

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デービッド・アトキンソン David Atkinson@atkindm

ルーマニアに抜かれて、34位から39位まで落ちた2022年の日本の労働生産性 日本の2022年の労働生産性は世界39位まで下がって、購買力調整で、$77、638となった。 日本の労働生産性はOECDの80.3%、先進国の73.4%まで減った。

Kirk Nagaoka@kirk_nagaoka

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