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昭和4年(1929年)の夏の夜。艶歌師の周りに集まってくる人々。アサヒグラフより。 艶歌師は人の多い所に現れてバイオリンやアコーディオン、ギターで弾き語りする、今でいう路上ミュージシャンで都市の風景の一つだったようです。 歌った後は集まって来た人々に歌詞本を販売して日銭を稼いでいた模様 pic.twitter.com/1wkF6vVlnX

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