医者の技術は、あなたの健康を救います。

覇仁丸, 互fo互關

貴重な情報の発信、ありがとうございます。 私も身内の事で何度も救急車を呼んでいるので、この情報の周知って大事だと、本当に思います。 我が家の場合、焦らないように固定電話の横に、住所と家族の生年月日.既往症などの情報を記載したファイルを置いています。

ありがとう😭ございます。回復を願っています💦

僕がある日勤務をしていると、妻から「頭が痛い」という連絡が来ました 医師でもある妻は元々偏頭痛持ちであり、とりあえず内服して経過を見ていると、僕の帰宅時には頭痛は軽くなっていました 年齢的にも「そろそろ定期検診いこうね」なんて話してたところでした

奥様、退院できるとのこと、本当に良かったですね。 いざという時、予備知識があると違うということですよね。 私の場合は、主人がお腹が痛いと何度かトイレ行って、でも何も出なくて。 私、胃腸薬飲ませて寝かせましたよ。その数分後に、心筋梗塞で倒れて死ぬとは思わず…腹痛は発作でした。

「頭痛」や「いびき」って医療従事者であれば、ある程度一瞬で「ヤバいな」と思う症状でも、病院内でない場所、いざ自分の目の前で起こると気が動転するものですよね。「こういう事もあるので、落ち着いて行動しましょう」という事例はきっと全ての方の役に立つのではないかと思いました😌

拝読しました。ご無事で本当に良かったです。 果たして自分が同じ立場で先生のように冷静に行動できたかと考えると、身内の危機には動転してしまいそうに思います。 もしかすると、日々発信することで自分の中で知識がまとまり、自分の身をも助けるのかもしれない、とふと思いました。私も頑張ります。