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ニコラ・サルコジ元フランス大統領は「クリミアのウクライナへの復帰は幻想だ」と語った。 「1954年までロシア領であり、国民の大多数が今でもロシア人であると考えているクリミア領土に関して言えば、ウクライナへの復帰は幻想だと思う」と同氏は語った。 pic.twitter.com/1Uo6Hs4adu
メニューを開くクリミアはロシアが併合したのではない。住民がロシアへの編入を望んだ。 当時のウクライナは米国主導のクーデターにより内戦状態だった為、ロシアはクリミアの住民が安心して投票に来られるように軍を配備し、投票所を警備し、安全に投票出来る環境を用意した。…
