ポスト
自死遺族の集会に通ってみた時期、精神分析、育児や創作を通して自分と向き合い続けたこの10年で学んだこといろいろ。 死に正しいも正しくないも自然も不自然もない。 何かをすると決めた人間がそれを実行するのを周りがいつまでも阻止するのはほぼ不可能。…
メニューを開くみんなのコメント
でも、それを一人で自己分析するのには無理があるし。 かといって、専門家に頼って自己分析を続けても本当に関係性が変わる保証なんてどこにもないから結局は一人で生きて一人で死ぬ事に自分で責任持ってれば良いってことだよな。 でも、それって人生cheapだなぁって。
今年、母を自死で亡くしました。 どれだけ考えても分からなかった母の気持ち、後悔などが、少し晴れた気がします。 理解できないことを理解する。 本当にその通りだと思います。 大切な人を亡くしましたが、 これからの自分次第で母との関係性は 続いていくと気づくことが出来ました。…
昨年、恋人が自死しました。 家族と不仲で、心療内科通いの彼女で、自分も同じく心療内科に通っていたので励まし合いながら過ごしていました。 実家への帰省も許されず、飼い猫も取り上げられました。 こんな形で家に帰ることになるとは思いませんでした。 今でも毎日彼女のことを思い出します。
明らかに自死と分かる場合と曖昧な場合や事故がありますね。 父はそんなタイプでは無かった思っていましたが死因は分からず。 もう4年になりますが個人的には全く消化されておらず。 さすがに歳的に周りの方の旅立ちを経験していますが看取れる事と覚悟が出来ている事ってのは有難いと考えます。
自死遺族です。 集会とかあるのですね。 多分、持ってる重さは違うのかもしれません。 私は兄が亡くなってから、家族仲がそれまで無かったのでなかったので、「もうこんな思いをするのは嫌だ」と家族仲の構築に3年間努めました。 今ではあんなに嫌っていた両親と気を置かず話せるようになりました。…
宇多田さん、ありがとう。 以前coccoさんが「真っ暗な穴に落ちてしまったとき、皆それぞれ、どうにか自分で戻ってくるしかない」と書かれていましてハッとしたことがあったのですが、それを思い出しました。 x.com/CoccoOfficialT…