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本来、移民・難民受け入れに最重要であるはずの「国民統合方針」「国民統合施策」の不在が問題の根源。その基底は言語で、英米アングロ諸国は英語による統合を決して降ろさない。一方、日本の現状は多言語対応にシフトし、多民族多言語自治体大泉町長は英語を共通語にと主張。 asahi.com/articles/DA3S1…

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黒色珈琲@credws

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英語はアングロ諸国が植民地マネジメントのツールとして育てた面もあり、習得が容易で論理が明確。その具体例が英語圏以外の国・地域で英語が話せない者同士が商用等で用いるビジン英語。大泉町の英語共用語化はこのビジン英語化であろう。

黒色珈琲@credws

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