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【キュビスム誕生のきっかけ】 ジョルジュ・ブラックの《レスタックの家》はマルセイユ近郊の漁村の家々を描いたものです。 この絵を、批評家が「立方体(キューブ)で構成されている」と嘲笑したことが「キュビスム」の由来とされています。 『細部から読みとく西洋美術』より #キュビスム展 pic.twitter.com/pVjEYmuIGN
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『細部から読みとく西洋美術』では、 ブラックの《ギターをもつ男》を詳しく解説しています。 「判別は難しいが、ギターのネック、スクロール、ボディ、弦を見分けることができる。細片化したイメージは、フラメンコの速いリズムを伝えている。」 👇本の詳細はこちら amzn.to/3RSa6Vi pic.twitter.com/fq4p6ejONA