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伊藤和子『なぜ、それが無罪なのか!?性被害を軽視する日本の司法』 ディスカヴァー・トゥエンティワン2019. 「驚くべきことですが、起訴される割合は、2005年には65.8%だったのに、2017年には32.7%にまで下がり続けています。→ #読書 #nana_read #エントラップメント型 #不同意性交等罪
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→70%近い人たちが、勇気を出して警察に行き、被害届を出したにもかかわらず加害者が罪に問われない、という結果に直面してしまう、それが現状なのです。」P.58 強制性交等罪の、理不尽な、あまりに低い起訴率。 2019年に相次いだ、親による子へのレイプなど重性犯罪の、理不尽な無罪判決。→