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秋田市の水道水から高濃度のネオニコが検出された問題で、秋田県立大と東京大学の研究グループが今年8月の3日間連続で調査したところ、EUの基準値の30倍(3000ng/L)を超え、ネオニコ8種の合計はEUの総濃度基準の7.2倍だった。 pic.twitter.com/MsrsvT8gtk

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有機農業ニュースクリップ@OrganicNewsClip

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この結果を受け秋田の環境を考える県民の会は10月27日、県に対して農薬濃度の調査、ネオニコなどの化学農薬をできるだけ使わない農業への転換、浄水場での粉末活性炭処理の実施などを求める要望書を提出。代表の近藤正氏(県立大准教授)は「国の基準未満だからといって安全とは断定できない」と指摘

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